2021年のIDC MarketScapeでは、主要ベンダーの強みとして、グローバル企業の利益管理に関するシンクロンの深い制度的知識、ソリューションの使いやすさ、価格の機敏性が取り上げられました。

ストックホルムとアトランタ – エンドツーエンドの継続的サービスライフサイクル管理に特化したインテリジェントなSaaSソリューションを提供する世界最大手の民間企業であるシンクロンは、本日、IDC MarketScape: Worldwide B2B Price Optimization and Management Applications 2021 Vendor Assessment(世界のB2B価格最適化・管理アプリケーションに関する2021年度ベンダー評価)(文書番号US46742021、2021年9月)において、「リーダー」に選出されたことを発表しました。シンクロンはIDC MarketScapeレポートの抜粋版をこちらにて無料で提供します。

IDC MarketScapeのベンダー評価モデルは、グローバル市場で販売されているSaaS型企業間価格最適化・管理ソリューションのサプライヤーに対する重要な競争力評価とスコアリングです。IDC MarketScapeによると、今回取り上げた9社のベンダーは、B2B価格最適化・管理(PO&M)アプリケーションの購入者の選択用ショートリストの中で、最も代表的なフロントランナーであり、また最も代表的なベンダーでもあります。IDCの調査方法として、質的基準と量的基準の両方に基づいた厳密なスコアリング法が採用されており、特定の市場における各ベンダーのポジションが1つのグラフで表されます。IDC MarketScapeには顧客の影響を受けた明確なフレームワークがあり、製品やサービスの提供、能力、戦略、現在と将来の市場成功要因を有意義に比較できます。

IDC MarketScapeレポートのプロファイルには、「IDCは、シンクロンの商品と能力を徹底的に評価した結果、今回のB2B価格最適化・管理アプリケーションに関する2021年IDC MarketScapeにおいて、「リーダー」カテゴリーに同社を位置付けた。」と記載されています。さらに、「シンクロンは、エンドツーエンドサービス管理プロバイダーになるという自社のビジョンを大幅に拡大した。これは、B2Bや小売業を中心とする企業向けに、アフターマーケットの部品やサービスの在庫、価格、稼働率を最適化するための統合ソリューションである。これにより、シンクロンは価格とコストの両方の最適化を実現できる。」とも記載されています。

今回の調査では、Syncron Priceの柔軟な機能と直感的な操作性、そしてグローバルに展開するアフターマーケット業界に対するシンクロンの深い理解が評価され、シンクロンがリーダーに位置づけられました。

このレポートでは、アフターマーケットサービス業界において、価格設定機能が組み込まれているエンドツーエンドのサービス管理ソリューションを必要としている企業は、シンクロンを検討すべきだと述べられています。IDC MarketScapeのベンダー評価では、シンクロンの次の3つの強みが認められました。

アフターマーケットサービス管理に対する深い理解: Syncron Priceには、Syncron Inventoryの利点と同社のコスト面に関する深い制度的知識が盛り込まれており、世界中に展開されている在庫に価格を設定する際に、場所(配送時間、税金、関税)、寿命、希少価値、再調達価額などの利益を管理します。お客様からは、特殊な部品やキットの価格を個別に設定できる点に対して高い評価をいただきました。

使いやすさ:お客様から、製品の内容と使い方を簡単に理解できる点に対して高い評価をいただきました。「1~2回のクリックで完了する」というイニシアティブワークフローが好評でした。

価格設定の機敏性:シンクロンをご利用いただけば、膨大な数の部品のセグメント化と管理が容易になります。ML主導のセグメンテーションワークフローを使えば、セグメンテーションを簡単に実装でき、さらに、製品を投入するセグメントを選択する際に最適な選択肢があると、お客様にご好評いただきました。中には、30万点の部品を一人で管理しながら、それぞれの部品の再値付けをさらに規則的に実施できるようになり、より大きな利益を得ているお客様もいらっしゃいました。

IDCのMark Thomason(マーク・トマソン)研究部長は、「シンクロンは、世界のアフターマーケット産業に関する深い知識に、強固なソリューション能力と専門的なサービスを組み合わせることで、OEMのアフターマーケットビジネスの効率と収益性を大幅に向上させます。」とおっしゃっています。「Syncron Priceを使用すれば、メーカーやディーラー、サプライヤーは、動的な価格設定能力の自動化と最適化をグローバルに展開できます。Syncron Priceは人工知能と機械学習を活用することで、非常に複雑な製品リストをセグメント化し、これまでにない収益アップやマージンの機会を特定することができます。」

「シンクロンは、接続済みのインテリジェントなサービス体験ソリューションを提供することで、世界の主要なメーカーとディーラーが収益性の高いビジネスや高い競争力を確保できるようにすることを目指しています。私たちは、IDC MarketScapeの「価格最適化・管理」カテゴリーでシンクロンがリーダーに選ばれたことを大変光栄に思っています。フィールドサービス管理(FSM)1、サービス部品管理(SPM)、保証契約管理(WCM)2の各分野において、シンクロンとシンクロンが新たに買収したMizeがIDC MarketScapeで受けた同様の評価に続いて、今回の受賞となりました。」と語るのはシンクロンのCEOであるFriedrich Neumeyer(フリードリヒ・ノイマイヤー)博士。「IDC MarketScapeにおいて複数の戦略カテゴリーのリーダーとして認められたことは、AIとMLのイノベーション、ユーザー体験、アーキテクチャの拡張性、スケーラビリティ、セキュリティ、プラットフォームなどに対する当社の重要なイノベーション投資が瞬時に成果を上げていることを証明しています。また、お客様の成功に向けたシンクロンの絶え間ない情熱とコミットメントと実行力にも通じるものがあります。」

Syncron Priceの詳細についてはwww.syncron.com/priceをご覧ください。

会社概要

シンクロンは、世界の新しいサービス経済を活用するために、大手の製造業者や流通業者を支援しています。当社は、アフターマーケット事業の収益性の向上、運転資本の最適化、お客様のロイヤルティの向上、お客様による将来のサービス主導型ビジネスモデルへの移行の実現に取り組んでいます。AIとMLに対して業界最高の投資を行っているシンクロンは、お客様に支持される革新的で完全な初のエンドツーエンドのインテリジェントなサービスライフサイクル管理ソリューションポートフォリオを提供しています。シンクロンは、サービスパーツの在庫管理、価格、機器のアップタイム、保証、サービス契約、フィールドサービス管理などといったリーダーシップソリューションを網羅しています。シンクロンのCSX(接続済みサービス体験)プラットフォーム上で提供される当社のソリューションは、卓越したアフターマーケットサービス体験を通じて、競争上の差別化要因をお客様に提供すると同時に、製造業と流通業に収益と利益の大幅な改善をもたらします。シンクロンが世界のトップブランドの信頼を得ていることは周知の事実であり、インテリジェントSLM SaaSソリューションのグローバルリーダーとして最大手の民間企業となっています。詳細についてはsyncron.comをご覧ください。

1 IDC MarketScape: Aly Pinder(アリー・ピンダー)著『Worldwide Manufacturing Field Service Management Applications 2019–2020 Vendor Assessment』(世界の製造分野のサービス管理アプリケーションに関する2019~2020年ベンダー評価)(IDC #US44408719、2019年11月)

2 IDC MarketScape: Aly Pinder(アリー・ピンダー)著『Worldwide Manufacturing Warranty and Service Contract Management Applications 2019–2020 Vendor Assessment』(世界の製造業向けの保証・サービス契約管理アプリケーションに関する2019~2020年度ベンダー評価)(IDC# US44408619、2019年12月)

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